• ホーム
  • Googleペナルティの種類とチェック

Googleペナルティの種類とチェック

2019年07月12日

検索順位は日々変動するものですが、ある日を境に急速に検索順位が下位に転落した場合はGoogleからペナルティを受けた可能性を想定する必要があります。Googleのペナルティには手動のものと自動のもの二種類が存在しています。手動と自動のそれぞれで原因や対策が異なるので、いきなり検索結果が急降下したりまったくインデックスされないインデックス削除などの事態に遭遇したら原因を突き止めることが先決です。

まず手動ペナルティの原因は、Googleが定めるWEBマスター向けガイドラインに違反する行為をおかしたことにあります。禁止されている行為を幾つか御紹介すると、ツールで自動作成されたワードサラダや、検索ユーザーには確認できないクローラーを対象にしただけの隠しテキスト、検索ユーザーとクローラーそれぞれで別のサイトに誘導するクローキングなどです。不正なプラグインや品質の低い被リンクなども原因になることがあります。手動ペナルティを適用されると、検索結果が下位に転落するだけでなく、最悪の場合インデックス削除されるリスクもはらんでいます。そこで一刻も早く対策に努める必要がありますが、ここで役立つのがGoogle Search Consoleです。

Google Search ConsoleはGoogleが無料で提供しているサイト解析ツールですが、手動ペナルティを適用されたときにその旨の事実と原因となった外イドライン違反行為の概要が記述されています。不正なプラグインやクオリティの低い被リンクなどは、Google Search Consoleでリンク否認をするなど問題点を改善のうえ再リクエスト申請をGoogleに通知する必要があります。特に被リンクは自分でコントロールできる次元ではないのでリンク否認相当の被リンクがないのか、Google Search Consoleで定期的に確認するのがおすすめの方策です。

これにたいして自動ペナルティは検索エンジンのアルゴリズムにより判断されて適用されるものです。ペンギンアップデートやパンダアップデートがなされたときに生じる可能性が高いようです。対象になるのはキーワードが記事本文に過剰に詰め込まれていたり、コピーコンテンツや重複ページ・品質の低いコンテンツなどが代表的です。自動ペナルティはGoogle Search Consoleでも通知確認をすることが出来ないので、記事本文のテキストなどのコンテンツの質を上げるほかないでしょう。