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4つのリンクの特徴とE-A-Tの関係性

2019年06月08日

検索エンジン大手のGoogleでのSEO対策を実践する際に、重要な指標になるのがEATという考え方になります。EATとはGoogleが生み出した造語のことで、専門性(expertise)・権威性(authoritativeness)・信頼性(trustworthness)を伴ったページこそが、検索ユーザーにとって有益という考え方のことです。

SEO対策を実践し検索結果上位表示の目的を実現するには、EATと4種類のリンクとの関係性に着目すのが有益です。リンクには自サイトから発出する発リンクと、他サイトからの受けることになる被リンク、そしてサイトの遷移先が異なる外部リンクと内部リンクの4種類に構造の特徴に応じて分類することが出来ます。

発リンクをクリックすると、別のサイトに遷移することになります。色が違うフォントで表示されていたり、アンカーテキストが付けられていたりあるいはURLそのものが直接記述されていたりと、バリエーションは豊富ですがいずれも別サイトに移動する点では共通しています。発リンク先が権威や信頼性・専門性などを具備していれば、少なくとも情報源の信頼性は確保されていると評価できるので、インデックスされる際のプラス要因と認識することが出来ます。

逆に権威性や信頼性・専門性の高いサイトから被リンクを獲得した場合は、どうでしょうか。森羅製や専門性の高いサイトには公的機関や学術研究機関なども含まれるので、自サイトのEAT属性もたかいものと客観的に評価されることになるので、大きなSEO効果を期待することが出来るはずです。

ところで外部リンクと内部リンクはサイト内部と外部との場所の違いに着目した分類です。外部リンクは他のドメインに遷移したものであったり逆に自サイトに向けて別サイトから貼られる場合もあります。外部からリンクを張られることは権威性・信頼性・専門性を自サイトが保有していることの有力な指標になります。専門性の高いサイトから外部リンクを受けることで、反対に自サイトからもリンクを発することは相互のEATを高める場合もあります。

これに対して内部リンクは同一ドメイン内のリンクのことで階層構造などを形作ることを意味します。内部リンクを充実することで、検索エンジンもクロールしやすくなりインデックスされる可能性が上がるのでSEO対策の意味合いもあります。内部リンクの充実はコンテンツ同士を参照しやすくなるのでEATの観点からも有益です。