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【逆SEO】検索順位が下がってしまった原因と対処方法

2019年08月24日

検索順位がある日、突然下ってしまった場合は、ネガティブSEOや逆SEOの被害にあっている可能性があります。いずれの場合も放置しておくことは得策ではなく、原因を特定して対処する必要があります。いずれもGoogleガイドラインに違反する行為ですが、悪意のある攻撃者の標的にされる可能性は常に存在しています。特に競合者をインターネット検索結果から排除したいときに、ネガティブSEOや逆SEOが実行される可能性があります。そこでこれらの攻撃方法の特徴や対処方法を御紹介しましょう。

ネガティブSEOとは、Googleなどの検索エンジンがスパムと判断するアルゴリズムを利用して、攻撃対象サイトに低品質なリンクを大量に貼り付けるような行為を行うのが特徴です。これはペンギンアップデート後に、被リンクの品質もガイドライン違反の対象にアルゴリズムが更新された点を、悪用した攻撃法です。あたかも攻撃対象のサイトがスパムリンクのネットワークを形成しているかのように偽装して、Googleからのペナルティが適用されるように促します。仮に手動ペナルティの対象になれば、インデックス排除などの結果、検索順位が大きくさがることになるのです。

また逆SEOとは、普通のSEOとは逆に検索結果を下位表示させることを目的に実行される攻撃法です。逆SEOの手法にはいくつもの張り柄ションがあります。例えば攻撃対象を誹謗中傷するサイトを複数作成する、攻撃対象のコピペサイトを大量に作成しGoogleの手動ペナルティを不正に促す・ウィルスに感染させるなどが代表的です。ウィルス感染の事実も、WEBサイトの評価を下げるからです。

誹謗中傷などは場合によっては、法的手段を検討する必要がでてきます。しかしすぐにアクションを起こして被害拡大を防止するのも必要です。

ネガティブSEOも逆SEOも不正な方法で、手動ペナルティを課そうとする点で共通しています。手動ペナルティはサーチコンソールを起動することで確認することが出来るシステムになっています。そこで検索順位に不振な動向が見られたら、サーチコンソールでペナルティの有無を確認するのは出発点です。サーチコンソールで事実を確認できたら低品質なリンクは手動で削除を試みます。仮にリンクを削除出来ない場合は、サーチコンソールでリンク否認を行うことが必要です。

逆SEOはガイドライン違反ですが、可能性は常に存在しています。こまめにサイトの状態を確認し、素早い対策をとれるようにするのが重要です。